ユーカリの楽譜が出来るまで

2013年10月11日 13:06

ユーカリは今100曲余りのレパートリーを持っています。

既存の楽譜をそのまま使うのでなく、ユーカリらしい美しいアンサンブルになるよう工夫しています。

演奏したい曲が決まると、まず楽譜探し。手持ちの資料(一般的な歌集や日本童謡唱歌全集、たのしいリコーダーアンサンブルのシリーズなど)に無いときは、インターネット(ぷりんと楽譜、エリーゼなど)からダウンロードすることもあります。いずれもメロディー譜だけか、ピアノ譜がついたもので、このままでは演奏できません。ユーカリは、アコーディオンのほかにヴァイオリン、フルート、クラリネットのメンバーがいますので、これらが美しいアンサンブルになるよう考えます。ほとんどが頭の中での作業ですが、和音などハーモニーを確かめる時には、キーボードを使います。

ユーカリの楽譜の特徴は、A4用紙2枚で収まるように作ること。ほとんどの楽器が譜めくりが大変なことから、収まるよう工夫しています。

楽譜にするためのパソコン入力はMが担当しています。PrintMusicというソフトを使っていますが、音楽的知識が全くない最初のうちは大変でした。簡単なものでも3種類の楽譜が必要です。基本となる楽譜、左手の伴奏のためコードを書いたアコーディオン用楽譜、クラリネットは移調楽器なのでそれにあう楽譜、その他それぞれのパートごとに作ることもあります。

譜面作りが大変な分、演奏してみてきれいに音がハモった時はとてもいい気分です。